競馬予想会社の発展
今もテレビでワイドショー番組が放送されていますが、芸能レポーターという存在の意義が薄れてきたなどと言われています。
元々彼らが2012 日経新春杯 予想取材対象としていた芸能人たちはブログ・ツイッターなどで自分自身で情報発信するような時代になったので、わざわざレポーターが取材するまでもなく彼らの情報は多くの人の耳に入っているという事が原因のようです。
そして競馬界においても芸能界と同様の動きがあるようです。
調教師・騎手たちも自らブログ・ツイッターなどで情報を発信しているケースが中央・地方競馬とも相当数になっています。
そしてスポーツ紙や夕刊紙の取材では発信しなかった情報を自ら発信してしまうという人もいます。
なので競馬における様々なメディアの情報発信は価値が低下していってると言われているのです。
確かに日々の取材というのは大切な事ですが、それだけの情報では馬券で勝利するという目的への最短距離にはなりえないという事を今のほとんどの競馬ファンは知っています。
直近の成績、展開、走破時計、血統などは取材が無くても得られる情報であり、これらを分析する事に多くの価値が見出されるようになってきているようです。
それを加速させたのは間違いなくインターネットの発達だと思います。
JRAとてこの時代の流れを無視できず、データ配信サービスのJRA-VANを開始しましたし、このJRA-VANから得た情報を分析・集積していくソフトも非常に多く出ています。
競馬専門紙、スポーツ紙、夕刊紙、とは異なる競馬情報や予想情報を提供してほしいという競馬ファンの声は加速しています。
将来に向けて競馬予想会社はこの方向に向けて発展をしていき、拡大していくのかと思われます。
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